占いも心理学も貴女が楽になる使い方を学ばれてはいかがでしょうか？

心理カウンセラー 福屋 義美

はじめまして、福屋よしみです（＾＾）

私自身も夫の他界が３８歳でした。
今から約１４年前くらいのことですが
その時は、今ほど民間のカウンセラーは少なかったようにおもいます。

私も何とかその時は楽になりたく
占いばかりに行っていました。

しかし、今自分が民間のカウンセラーになってみると
占いは、あくまで統計学です。

貴女が占いにより貴女の人生が楽になるなら占いも意味がありますが
占いをする事によって貴女が苦しむ人生を送るなら
占いをしても意味がないと言う事にきずいてくださいね。

なにを選んでもそれは自分の人生の選択ですが
心理学にしても、占いにしても
自分の人生を楽にする為に使う必要性があると言う事です。
楽にならないものは意味が無いと言う事に気づいてください。

信じる・信じないはご本人次第と言う事になります。
しかし、心理学には、心のメカニズムと言う
化学式のようなものがあり、信じなくても結果がでます。
欲しい結果に合わせて、やり方方を変えていけるのは
心理学の特徴です（＾＾）V

私は、民間のカウンセラーですので薬に対する事は
お話する事ができません。

お薬に対するご質問は、お医者様のジャンルですので
お医者様にご相談ください。

心理学の現場からのご提案は、
占いの良い所だけチョイスしてゆき
貴女は、占いでの、悪い結果を信じて苦しんでいるだけですから
信じる場所、見る場所、聞きたい場所を変えたらよいだけですよ！

人間は、長所・短所があって当たり前です。
この心理学は、長所だけを伸ばして、短所を目立たなくする心理学です。
一人で考え込まないで、今はスクールカウンセラーも多くいますので
スクールカウンセラーや貴女の相談しやすい大人の方を見つけて
お話してみてくださいね（＾＾）

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回答日時：2009年10月 2日(金) 04:33 JSTお礼のコメントを書く

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