こんばんわ

ご相談者：20代/男性

ボクは今17才の高校生です。

自分の悩みは人に対し心をうまく開けない事です

小さい頃からおばあちゃん子でよく遊んでもらいました

家族は6人暮らしです。仲が良い家族でした

昔から挨拶がよく出来る子と評判になりました

なぜなら小さい頃から礼儀というものをみっちりと植え付けられていたからです

だからなのか同性の人との接し方が分らなくて友達はいてもいつも人への軽い恐怖心を抱いていました

理由は4年のとき誘われたクラブでした、友達に誘われて入りました。

最低のクラブでした、厳しく、部活内のルールで休むことが許されなく休むと先輩に『なんで来ないんだよ』『調子のんな』みたいな事を言われ先輩（年上）に恐怖心を抱きました

恐くて恐くて嫌でしかもその嫌いな人がボクの地域の人なのでお祭りのときも憂鬱でした

更に追討ちをかけるかのように母がおばあちゃんの事が嫌いで寝床でいつも『くそばばあ死んで欲しい』『笑い声が気持ち悪いババア』とかいちいち言うようになって、でもどっちも母、祖母も好き何ので食事のときも二人の関係が悪化しないように気を使ったりとても子供とは思えない行動していました。

嫌な部活から帰ってきたら祖母への陰口を聞き、祖母が可愛そう、学校でも人を信用できない。

我慢できなくて母に怒られてる時恐くてその場で泣き祖母の居る部屋に行くと「アンタはどっちの味方なの！？」と怒鳴られた、そして祖母が「ゆうちゃんが可愛そうでしょ!?アンタが出ていきなさい』と母に言い母が怒りでて行こうとしてしまいそれを見たボクは母が居なくなるのが嫌で母に泣きながら付いて行きました。

泣いてしまうと母が居なくなってしまう。そう思った僕は感情をあまり出さない子になりました

友人の裏切り、部活の辛さ（監督に下手だと言われずっと外野）、家での陰口、辛くて辛くて小学校4年の時はまさに地獄でした

もう何もかも嫌になり5年に入った辺りクラブをやめ不登校になりました。

でも父、母などに『お前は甘えてる』『早く学校行け』などといわれ

結局、1週間休んだだけで学校にいきました。

明るいくなれば悩みなんてなくなる。

そう考えたボクは明るくする事にしました。

5年～6年生の時はなぜか人気者になりました。この頃から家も落ち着きました―

でもいつだってボクは「幸せなんていつまでも続かない」と心の片隅でいつも思っていました。

中学生になって環境が変わり、勉強も解んなくて、過去の辛い事がフラッシュバックし完全に教室に夏ごろから行かなくなり、母はボクの前で食器をぶち壊し、父と母はボクと目を合わせないで車を100キロ以上の速さで走らせたり嫌がらせをして来た、でももう何も感じませんでした恐かったけど

優しいひともいたけど信じられなくて2年も特学いったけど人と合いたくなくて学校の裏で頭を抱えたりしてました。3年では相談室で昔の親友に会いカラオケいったりしていました。

家族も落ち着き楽しかったです。。

高校は夜間とまよったけど恩師に言われた高校（養護学校）でまず就職する力をつけてから社会に出なさいと言われたので行きました。

1年～2年まで普通に言っていました、心はいつも曇っていましたが

……でも今振り返るとボクの人生って何ナノかなと思ってきます。

いつも人のことばかりで自分というものが無いことに気づき

昔の友達にも会わなく孤独、昔の事思い出してまた孤独

もう死にたいです。

こんな長い文章を読んでくれてありがとうございます

不快にさせてしまったらごめんなさい。

ぼくはこれからどう過ごしていったらいいですか？

20代/男性 | 日付：2010年1月24日(日) 20:07 JST | 閲覧件数: 1,192