心のナイフを手放せば、子供の顔に笑顔を取り戻す事はできますよ！

心理カウンセラー 福屋 義美

現場過多のため、返信が遅れたお詫びを申しあげます。
はじめまして、福屋　よしみです（＾＾）

心理学の現場では、人への攻撃がひどい人程
自己攻撃が強いと言うことです。

人間は、自分を厳しくした度合い、周りに厳しくなってゆき
自分を破壊的に扱った度合い、人（家族、パートナーや子供等）を
攻撃し続けて、傷つけ続けてゆきます。
貴女は、一生懸命いきて、今やりすぎているだけの事です。

ご安心ください（＾＾）
今から，１５年前の私も、大変厳しい生き方をした一人です。
しかし、カウンセリングで沢山涙を流し
私の辛い気持ちを理解して下さるカウンセラーとの出会いで
私の人生は子供と丸ごと救われて、本当に楽になった現在があります。

今のままだと、現状維持か更なる降下↓になってゆきます。
親の楽な生き方は、子供への素敵な贈りものになります。

私の息子も現在は、滅菌士として、医療の現場で働いておりますが
看護市さんの、言葉の暴力的な現場にはよく遭遇するようです。

自分の母親（私の事です）
看護士さんの年齢と私の年齢が同じような方々が多いため
私と比べ、自分を癒して生きる５０代前後の方々に
人生に癒しがあるのと無い方の差を痛切に感じていると言っています。
親の癒しは、子供の人生の成功に繋がると言う事です。

お断りしておきますが、心療内科、精神科のカウンセリングと
民間のカウンセラーがする事は、違うと言う事です。
民間のカウンセラー（私の場合）
人生で傷ついたと感じる心の傷を癒してゆきます。
私の癒しの現場での体験ですが
私は傷ついたと感じる心の傷に薬で癒しがおきると思えませんでした。

しかし、お選びになるのはご本人ですので
心の傷に処方箋が必要な方は、心療内科・精神科かも？しれませんね。

私は、薬物依存症の家族のため、
診療内科や精神科のご提案は控えさせて頂きます。

薬物依存症の民間施設・ダルクの方々より～
「日本の精神科のDrの処方により、薬物依存症者が増えている」
という事をお聞きしております。

私のブログにも朝日新聞などで、処方箋依存を取り上げているものを
アップしております。
ご参考までに。

カウンセリングの現場では、「心のナイフ」をささったままにしておくと
人生は破壊の方向に進み続けて、自分を壊し、周りを壊し
自分の神経や体まで破壊して行く事はありますが

自己攻撃に気づいて、心のナイフをカウンセラーとともに
抜いてゆけば、ご自分の人生は必ず楽になってゆき
自分自身の顔の笑顔（＾＾）が戻った時
気づけば、子供や家族の顔に笑顔を取り戻す事ができますよ！
私が、笑顔になった時に、子供の顔にも笑顔が戻りました（＾＾）V

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回答日時：2010年2月 9日(火) 03:18 JSTお礼のコメントを書く

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