いずみんさん

たばこねえ。。。ご存知通り、「街中」「食事処」はおろか、「病院内」「区役所」「駅」等他（注・県、国、自治体からの「通知」により、禁じられました）愛煙家は、肩身苦しいのである。

国も県も医療の世界も、撲滅（肺がん、その他）目的もあり、イギリス並み（１箱（レートは毎日変わるから、省く）約９００円～１０００円です）


--------------------------------------------------------------------------------------------------貴方が煙（吸う、匂いつくから嫌なら）「身体に気をつけて、吸っ
てね」位は、助言のもいいんです。そうなると、即辞めなくても、いつか、気がついたり、
やめよかなあ、となる効果もある。

辞めない場合は、お母さまの「たしなみ」「たのしみ」「ストレス」もぎ取る事でしょうね。

タバコは確かに身体によくないのと、嫌いな人には、たまらないものです。かといって、
「たばこ吸う場」を探すとすれば、「ドトール」か、居酒屋位。となれば、どちらも「飲み物」買うか、飲まないと、席つくしかと「ルール」があるわけね、商売店の立場としては。

このご時世や不況もあるから、少し、この際、棘（とげ）刺す会話でなく、いたわりや、心配してる事も、助言しながら見守るのは、どうかな。

実は私もかつては、ヘビースモーカーでした。勤務の休み時間、飲みの付き合い。そりゃ
中には、「たばこ」嫌いで、「辞めなよ」と女同志はとかく、そうだった。本当は当時自身辞めたいと心の中はあり、でも辞めれないのと、辞めろといわれれば、嫌になったり、と気の弱さでしたでしょうか。人から言われると嫌な質（たち）でもありましたね。

４０手前なり、どうゆうわけか、「自然」に辞めました。
この前、「１０本」（２６０円）要り、いたずらに、数年ぶり吸ったら、気分や
身体も受け付けず「もう、合わなくなったのだなと悟った。ブランク開くと「こうもなるのかあ。。」と即、その場で捨てました。その分、本に注ぎこみます、今は。


お母さまも、それなりには、隠すというよりも、貴方に「気の遣いもしてる」のもお忘れなく！いい関係築いて下さいね。

| nozomi / 40代 | 女性 | 2012年7月13日 15:55 JST |