こんにちわ。

実親とうまく、いかないのは、貴方だけではありません。１０代だろうが、２０、３０、４０、５０、６０代でも、います。「うそだろ？」と思いますが血の繋がる親子や（または、親族、親戚など）「身内」もあります。この話しにかけななれなすが、よくＴＶで事件、事故など遇われたかたの証言みると、きれいごと（？）「も」言う趣旨あるのです。反対に事件犯す場合だと、いい方面いう人いれば、反対の意味合いと、それぞれ「見方」やそれそうとうの互いの接し方の「印象」なのです。多分ですけど。よほど他人に心開く事は、今の世の中は「付き合い」や携帯、パソコンが悪いともいえないが、昔よりは、遙かに「隣の人は何する人ぞ」
や、引く越しで「あいさつ」しても、常識したつもりが、「仇（あだ）花」もあるや、それで、人と関わる事は、避けると「図式」的な頭の中には、できてしまうのです。その人の生まれた環境や性格も大なり少なり「形成」はあるのだと、私なり人と関わる仕事してきた分析や実際あり、観た分析です。

さて。親子関係に悩みですね。擁護ではないが、母父もいわば「他人」同志で結ばれ、貴方がうまれ、母の生い立ちも詳しく聞いてや書いてないけど「親の愛情」というのには、あまり恵まれてはいない背景もうかばれます。親（つまり貴方からみれば祖父母）も、何かしら、人生経験から「つまずき」「挫折」も多分あったはずか、逆境に受け入れられない事も多々ある様に感じます。子供が本来未遂やリスカに気がつけば、寂しい気分に気がつくか、何故そうしたのか、理由を真剣に聞くのが本来の「姿」しかし。「悲劇のヒロインみたいに」と出たのは、母も悪いがこれは、世の中が漫画画像映像からの文字などで、使用がされてるから、そう言葉しか、出ない大人も悪いんですよね。子供以外も「未遂」しようが、必ず言葉で出さなくても「悲劇のヒロイン（ヒーロー）」と決めつける人は、多い事。決してそうでないのを、大人もしくは、同年や皆、痛み知らない人達は「平和ボケ（？）」で、自分さえよければ、いいというのが多い事。そうゆう考えの人ではないですか？物もなにもかも、あふれ、大事な会話や付き合い方や接し方が大人も子供も、出来ない世の中は、こえｒからが課題です。

一度は、距離置くか、ご飯の時は、「ありがとう、いつも作ってくれて」嘘でもいいから勇気出すと相手変るかもです。それをしてみないと相手は人生の先輩。そうそう性格は１８０度変る劇的はないのです。自分から変るのは、しんどい。かといえば、芝居もあとからだと貴方の場合は心優しい繊細すぎもあり、まずは「距離」置く。必要以上声かけても、同じ答えなら、親子でも、少しは親はなれ子はなれの「訓練」しなければ、並行のまま。

母親も親戚や過去の「傷」もあるんだと思います。それの「ほこさき」が貴方に向きしんどいから、書き込み、悩みなのです。

どこか、子離れしてないのでしょう。いつまでたっても、その関係続くと貴方自身の心・身体にいつか、悲鳴あげます。逃げる場とおかしな言い方ですが、今から調べるのも、いいですし、いずれ親も年重ね、口だけは達者であれ、身体も弱ります。今は、あまり相手にしないか近くの役場の保健センターに看護師さんいます。電話でもしてみて、話すのも提案です。血のつながりでも、一度は見直すアドバイスしてくれると思いますよ。

| nozomi / 40代 | 女性 | 2012年7月27日 11:00 JST |

ありがとうございます。
頑張ってみます。

| 千景 / ～10代 | 女性 | 2012年7月27日 17:01 JST |