都内下町でこんな看板見かけました。
床屋さんも商売大変だなあ
と人と関わり合う接客業は物を扱う物販業と違った
厳しさがあります。
しかし、治療業を営む私にとってはこれほど他人から感謝されることも
ない商売だと自覚しており、自ら感謝する日々です。
落語が流れる床屋さんの出現も世のニーズに応えた結果だと思います。
もっとも私は歩く落語漫談家ならぬ健康法師をモットーに駄洒落ユーモアと
笑いのある会話で人を和ます高座いや講座を今後とも心がけたい思います。
そうすれば口座にもがばちょばちょと入金されるかも?
悩み辞典の回答者として町歩きの中で見つけたネタはとても有効に
活用しております。
今日も都内にさあ出かけるとするか!
2008年 爽秋に記す