核家族化、晩婚化、単身世帯の増加など、
確実に一昔前と比べて人々の暮らし方は変化しています。
この状況において、最近多くの方が抱えている悩み。
それは、「お金のことを相談出来る人が身近にいない」ということ。
最近ご依頼いただくお客様で、こうおっしゃる方が圧倒的に多いです。
配偶者や子供がいる。
親戚がいる。
親しい友人がいる。
お世話になっている知人がいる。
心を許せる人が近くにいる。
なのに、お金の相談は出来ないという人たち。
お金についてオープンにするのは恥ずかしいこと、という概念がまだ根強い日本。
また、お金や経済を学ぶ場が少なく、金融知識のレベルに差がある日本。
「悩んでいるけどあの人に相談したら恥」「どうせあの人はお金のこと分からない」
そう思い、ひとりで問題を抱えてしまっている人が多いようです。
ただ、ずっとその悩みを抱え続けていても、解決にはつながりません。
それどころかどんどん悪化することも。
FP(ファイナンシャルプランナー)である鉢須に出会えて何よりもほっとした、という声を
相談者さまからよくいただきます。
「悩みを聞いてくれる人が出来たことで安心した」とのこと。
「この先のライフプランを客観的に作成出来そうで良かった」、とも。
どうかひとりで悩まずに、何が不安なのかお聞かせください。
心の重荷をおろすだけでも、気持ちが幾分か楽になるものです。
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