悲劇的なストリーを喜劇的なストリーに変化させてゆく準備はありますか？

心理カウンセラー 福屋 義美

初めまして、福屋よしみです（＾＾）

心理学の現場では、現在の問題は過去の未処理の問題が
現在の問題のように姿を変えいるだけのものです。

この現状を変えてゆく方法はカウンセリングの方法ではいくつもあります（＾＾）V
そして、このような環境・状況から改善や脱出された方々も多くいます。
（私自身のクライアントの方々含め）

環境、状況は違いますが、私自身も似たような状況から
脱出した一人だといっても過言ではありません。

これは、心理学用語になりますが、被害者のストーリといって
自分が、犠牲的な（良い人）を生き続けてゆくと、
自分のパートナーや周りは、ますます、加害者のストーリを（悪い人）を
生き続けてしまいます。
どちらかが、自分の人生の変化を求めない限り
残念なお知らせですが、貴方のやり方をお続けになっている以上
事態は悪化の意図を辿ります。

ポイントはいくつかありますが
重要な鍵は１つ！
貴方が、貴方の人生を生きると言う事が大切です。
今の状況は、奥さまの人生、奥さまさえよければ
自分はどうなってもよい。という生き方になっています。
本当にそれでよいですか？

この心理学はパートナーシップ（夫婦）が基礎の心理学です。
夫婦両方が↑↑意識の上で繋がる、相互依存、共同創造をしてゆく
夫婦でより良い人生を歩んでゆくという心理学です。

これは、心理学では世代間連鎖から起こる
慢性的な問題（気づいているようで気づけていない問題）
　　　　　　　　　　　↑
残念ながらこの問題自分では、変えるのは不可能に近いです。
（私が、クライアント時代に経験）（専門家は必要です）
しかし、専門家（カウンセラー・セラピスト）を使う事により
問題は間違いなく変化の兆しを見せ始めます（＾＾）V

うつ的な症状はセラピーの現場では心の風邪、心の骨折と呼んでいます。

貴方の心の変化の意志さえあれば、状況に変化をさせてゆく事は
可能ですが、奥さま（自分は変えても、人は変えられません）
但し、貴方が人生を楽な方向に変化させて行けば、
多大な影響力を持つ事はできます。

私の場合、私の人生での向上の↑はあげる事はできますが
（私自身のことなので）
私の薬中の家族の薬を止る方法を探しているのと同じような事なのです。
念のために、薬中も薬中本人が薬を止めたい！という意志がなければ
絶対に無理な事です。（このジャンルは得意中の得意のジャンルです）

今、大切な事は，貴方が貴方ご自身の犠牲的な生き方に気づき
人生の方向転換をする勇気をお持ちになる事が大切です。

日本は先進国と言われてはいますがカウンセリングの現場は
欧米に比べ、アフリカの医療レベル約３０年は遅れている
分野だと言われています。

日本人は誰かに相談するのはいけない事だという
間違った、観念体系をもち続けている方が多く
又今でこそ民間のカウンセラーも増えてきてはいますが
まだまだ、未発達な分野です。
カウンセラーは骨折した時に松葉杖を使うよなうなものです。
貴方自身生き方の選択したのが現在の結果だと受けとめられた時
カウンセラーは貴方以外の人生が楽になる生き方のご提案ができます。

貴方が深刻に考えているより
カウンセラーには人生を楽に変えてゆく方法を学んで
自分の人生を変えてきた、体験の持ち主です。
カウンセラーの人生が過酷な程、テクニックはバラエティに富んでいます。
考えるるより、やってみませんか？
貴方の人生の楽さは貴方の奥さまの人生や
貴方の世代間に関わる人間関係を（親、兄弟、会社、友人関係、全て・・・）
全て楽にしていく事ができます。
変化の準備ができたら、お知らせくださいね。

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回答日時：2009年8月21日(金) 23:25 JST

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