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回答プロ: 布川 大志
ご相談者:40代/男性
今年の1月に契約社員を解雇になりました。48歳でぎっくり腰を数回していて重たい物を持つことができませんので職を探していますが思うように見つかりません。6月分の家賃までは何とかやりくりしてまいりましたが、7月分の家賃が払えなくて8月19日まで待ってもらいましたが、特定調停を2年前にしていて、生活に困ったりしていると親や兄弟からお金を借りていましたが「もう助けてあげれない」といわれどこからもお金を借りるあてがなくなりまして生活費もないくらいになってきました。子供4人いまして、内2人が高校生ですが、教育費の滞納も2ヶ月になりました。大家さんから今朝電話がありまして、今日中に具体的にどうするか返事がほしいと言われました。今の大家さんは息子さんになりまして、金貸しの仕事もされていますので、どんな理由がありましても、1ヶ月以上家賃の滞納は待ってくれませんし、2ヶ月家賃を滞納しますと「契約書に2ヶ月滞納すると出て行ってもらいますという内容を書いていますよね」といつも滞納をお願いに行きますといわれ、今日もそのように言われるでしょう。もう、人生に疲れました。死にたい気持ちです。
40代/男性 | 日付:2009年8月21日(金) 08:58 JST | 閲覧件数: 4,326
「死ぬ」ということを選択することにより、
相談者様はいいかもしれません。
しかし、
残された子供たちのことを考えてあげてください。
幸い、日本には生活保護というものがあります。
生活保護を受給することは恥ずかしいことではありません。
憲法で保障された権利なのですから、
「生きる」ために利用するべきです。
確かに、
「死ぬ」ことのほうが、「生きる」ことより、楽かもしれません。
しかし、
「生きる」ことにより得られる「幸せ」のほうが、
「死ぬ」ことにより失うものより、
大切ではないでしょうか。
頑張ってください。
回答日時:2009年8月25日(火) 22:11 JSTお礼のコメントを書く
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