専門家へご依頼なされることをおすすめ致します。

古家 秀樹

○飛鳥（あすか）行政書士法務事務所の古家(ふるいえ）です。


＞いざ債務承認弁済契約書というものを作ろうとしてもどう
＞やって作れば良いのか？


○そうですね、難しいかもしれません。

＞やはり弁護士の先生に作ってもらうべきなのでしょうか？

○弁護士、司法書士、行政書士等の専門家に書面の作成を
○お願いしてみるというのも一つの方法です。

○もちろん、費用がかかりますのでご注意下さい。


＞簡易裁判所へ行って相談すればよいでしょうか？

○簡易裁判所に行っても相談者様が期待している程のご回答は
○いただけないものと思われます。

○場所によっては、丁寧にアドバイス頂けるところもあります
○が期待せずに行くようにしましょう。


＞どういう様式で書けば良いのか、

○専門家に正式ご依頼した方が安心かもしれません。

＞お金を貸した証拠もないので悩んでいます。

○ある程度の証拠は、必要になる可能性があります。
○全くないからといって全くダメだということでも
○ありません。

＞カードローンの方は請求書が送られて来ますが、相手が俺が
＞借りた覚えはないと言ってしまえばおしまいです。

○そうですね。
○こうなると貸したという証拠が必要になります。
○どのように証拠を集めるのか、これはケースによって異なる
○ものと思われます。


＞変に逆恨みされているようで、お互い信頼関係がなくなって
＞しまった訳だから。と相手が言っているのですが、それとお
＞金の問題は別と私は思うのですが。


○そうですね。
○私もそう思います。


＞絶対に取り返したいのですが、
＞先生どうすれば一番ｂｅｓｔだと思いますか？


○費用はかかりますが専門家へご依頼なされることをおすすめ
○致します。

○当事務所も書面の作成は、日本国内全て対応しております。

○もし、お知り合いで専門家の方がいなければ、
○お気軽にお問合せ下さい。

○当事務所ホームページにて無料見積があります。
○まずは、メールにてお問合せ下さい。

○一日でも早く解決されることを心よりお祈り申し上げます。


○それでは失礼します。

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　　　　　　　　　　名古屋合同事務所内　

　　　　　　　　　　飛鳥行政書士法務事務所

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回答日時：2009年9月 9日(水) 01:25 JST

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