多くの方にサポートしていただきましょう（＾＾）

心理カウンセラー 福屋 義美

始めまして、福屋よしみです（＾＾）

体に異変が起こったと言う事は、中々受け入れ難い事だとお察しいたします。
私の夫は１４年前に５４歳で他界いたしましたが
他界する、数ヶ月前に
身体障害者２級の認定を受けました。
私も傍にいて、夫の衰弱や周りの方からの心無い差別の言葉を受け
健康な時は、沢山大勢の方々は我が家においでになっておられましたが
本当に厳しい現実を私達夫婦も体験いたしました。

先ず今大切な事は
貴方がご家族のサポートで生活することより
これは、行政の仕事だと私は、阪神・大震災の体験から
年金はご両親が生きてゆくのに当然国から支払っていただく物です。
貴方は、今はご両親がおいでになるので
お世話くださいますが
今大切なのは、貴方が生きてゆく方向を考えてゆくのは
貴方一人では、考える必要はないと私は思います。
今は、カウンセリングよりも生きてゆく・食べてゆく事が大切だとしたら
先ずは、そこからがターニングポイントだと思います。
どんな形になるかは、体の不具合もあるから
前とは違って当たり前です。
サポートをして頂く勇気をもって
お住まいの福祉課へご相談にいかれる事が必要だと思います。

私のクライアントの方に、貴方のように交通事故で
体に異変が起き
健常者ではなくなってしまわれたかたもおいでになり
私はその方に、今までのように働けない事を受け入れてゆかれる提案を続けて
生活保護への申請の勇気をお持ちになる事への提案をしつづけて
その方は生活保護を勇気を持って申請され
色んな、物理的な重荷から解放された方々もおいでです。
それから、カウンセリングでご自分の人生の整理が必要なら
私はいつでもお待ちしています。
勇気をお持ちくださいね。

このプロに有料相談

回答日時：2009年9月29日(火) 03:40 JST

・お礼はご本人のみ投稿可能です。
・回答を読みましたらご投稿下さい。

心理カウンセラー

福屋 義美相談件数：994件

プロフィールこれまでの回答

このプロにすぐ相談 このプロに有料相談