心のメカニズムでは、６・７年辺りから離婚の危機の場所（＾＾）

心理カウンセラー 福屋 義美

はじめまして、福屋　よしみです（＾＾）

心理学の現場には、現在の状況は過去の未処理の問題が
現在の問題のようになって現われてくると言われています。

心にはメカニズムというものがあります。
このメカニズムは、まるで数学の方程式のように
キチンと答えがあるという事です。

例えば、離婚を繰り返す、レイプにあう、イジメにあうなど・・・

これには子供時代に心に深く傷ついた傷を深く埋め込んだとされている
所からのもの見方や考え方が現在の状況を作っているというのが
心のメカニズムの仕組みです。

そして、心のメカニズムには、被害者・加害者のストーリーという
ストーリがあります。
このストーリは、相手が悪い、自分は悪くない
　　　　　　もしくは
自分が悪い、相手は悪くない←このどちらかです。
しかし、この心理学には、
どちらも悪くない（心理学用語で無害者）と言うものの見方があります。
しかし、自分だけの物の見方だけしていたらありえないと言う事になります。
でもそれも社会的にはありうる事だと思います。

この心理学は、心がどんなに砕け散ったとしても
意欲さえあれば、心を癒してゆける心理学だからです。

感情には怒りという感情があります。
この感情は、多くの我慢（心理学用語で抑圧）と言います。
自分の心の中の怒りを処理する方法はカウンセリングにはあります。
心の中の怒りをまるで、たまったゴミ箱を処理するように
処理してしまえば、怒りは消えてゆきます。
そうした時に、今まで怖かった相手や環境や状況が
今まで、怖かった人や環境がまるで何でもなかったような
自分に変化させてゆく方法はカウンセリングの中には満載です。

自分の人生に起きた重大な事だから決めきれないのは当たり前の事ですよ。
一人で悩まずに、カウンセラーに繋がられる事をご提案いたします。
欧米ではこんな時、殆どの方達はカウンセラーを使っています（＾＾）

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回答日時：2009年12月12日(土) 13:12 JST

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