就労形態に格差はないのではないでしょうか

江田 暁

こんにちは、内容を拝見いたしました。

まず、SOHOであれ、何であれビジネスをしていくことは大変なことです。
会社勤めだけが仕事ではありませんからね。まして、お給料の大小でその価値判断をするなども、とてもナンセンスなことです。
一番大事なのは、その仕事をする意味、自分の役割をきちんと分かっていて、そして仕事に向きあう姿勢だと思います。

さて、書かれている内容ですが、中国の会社の件は、ちょっと内容が理解しずらいです、何をお聞きになりたいのか・・
ご自身が給料を払う立場なのか貰う立場なのでしょうかね？
少なくても、国内で事業をし、雇用契約まで交わしているならば、賃金の支払い義務は当然ありますよね？勿論契約書などなくても、そこで就労があったことが明確であればそれも同じなはずです。

他の、業務委託、委託販売などの形式も、ご自身での営業能力やスキルに自信があれば十分活躍はできると思いますよ。
ただし、そういった契約をする時には、相手先の会社・母体の成り立ちを確認しておく方がいいでしょうね。

以上ここまでは就労に関する意見です。

最後ですが、精神的な疾患を持ってらっしゃるということですが、今現在通院・薬などは継続されているのでしょうかね。
お医者さんの判断や見解があるでしょうから、仕事をすることで回復するかどうか、といったことへは専門家ではありませんので、コメントしかねます。
ただ、何らの周囲や環境の変化によって、自身が違う刺激を覚えるということはあるでしょうね。
普通に言えば気分転換レベルのお話ですが。

お医者さん、あるいは専門のカウンセラーさんとじっくりと時間をかけて、方向性を探っていくのが良いとは思いますが。

適切なアドバイスでできなくて申し訳ありません。

回答日時：2009年12月26日(土) 16:41 JST

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