貴方の今までの生き方ではないものの見方や考え方が必要です♪

心理カウンセラー 福屋 義美

はじめまして、福屋　よしみです（＾＾）

カウンセリングの現場では、うつは心の骨折・心の風邪と呼んでいます。
ですから、肉体と同じように、体に傷みがある時は体を休養させます。
体の傷みは、休ませるだけでよい事は多くあると思います。
しかし、体の病名が複雑になったり、
重い症状の時は、専門医にかかりませんでしょうか？

体の疲れは眠れば取れますが
心の疲れは、眠っても、眠ってもとれません。
それより、自分のやり方でやりつづけてしまうと、眠るどころか
どんどん、眠れなくなるのが私の経験でした。

私自身は、夫の他界後、カーテンも開けられず
外の物音が怖く、電話の線も抜いてしまい
かなり強いうつの症状だったと思います。
只、私は、精神科にも心療内科にもかかりませんでした。
その時、私が選んだのは、薬を使わない、民間のカウンセラーでした。

セラピーの現場で心の傷を癒しながら学んできた事は
今までのハードな（世代間連鎖～くる犠牲的な生き方により）
現在の状況を、自分がつくったとき現実をしりました。

現在のどんな問題も過去の未処理の問題が
現在の問題のようになっているだけだと知った時
今から、行き方に関わる、人生でのこれからの選択さえ変えてゆきさえすれば
変化してゆく、心には数学に例えると方程式のようなものがあることに
きずく事ができ、カウンセリングを受け続け
楽にいきてゆく生き方を選択し続けて
３８歳の時阪神・大震災の秋に夫の他界
専業主婦を続けてきた私が
今では、民間のカウンセラーとして社会復帰を果たし現在５１歳を
迎えさせて頂きました。
これが、私の体験・経験です。

うつ的な症状を開放するには、肉体レベルを優しく扱う事と
ご自分の過去からの心の傷を癒し初めてゆくと
過去に楽しかった仕事以上の楽さと楽しさが手に入るのが
カウンセリングです♪
此処を変化させるのは、今の貴方のやり方を手放す必要があります。
カウンセリングは、考えるものではなくやってみるもです。
勇気をもってご自分の今までの生き方変えてみませんか？

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回答日時：2010年1月22日(金) 03:34 JST

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