カウンセリングをお勧めします。

佐古 康弘

ぷっちょさん、こんにちは。
うつになって以来、人が信じられず常に監視されてる気がするのですね。
落ち着く時間がないというのは、とても辛い事です。
自分を演じる事は疲れるし、楽しくもないはずです。
ぷっちょさんが本当のぷっちょさんでいれる時間を作っていきましょう。

ぷっちょさんは素晴らしい母親ですね。
こんなに苦しく辛い状態でも、子供第一で考えられる。
申し訳なく思う事なんてないはずです。
自分が苦しい状態でも、子供に愛情を忘れない。
当たり前のようで、素晴らしい事です。
心の病なら辛くて動けない時も、あって当たり前。
その中で出来る事を出来るか？
大切な気持ちを持ち続けられるか？
ぷっちょさんは出来ているんじゃありませんか？
周りの人の理解も殆どないのは辛いと思います。
だからこそ、自分で自分を認めてあげる事を忘れないでください。
実は人間が一番苦しくなるのは、自分で自分を否定してる時です。
ぷっちょさんは出来る行動を一生懸命している。
まずは自分を認めてあげましょう。
私は心の病と向き合いながら、一生懸命子育て頑張るぷっちょさんを素晴らしいお母さんだと思います。

楽になりたいぷっちょさんが死ぬ事を考えるのは矛盾してますよ！
死ぬ事は決して楽な事でない。
だから皆死にたくなくて、一生懸命生きているはずです。
赤ちゃんだって死ぬ事が苦しい事だと本能で知ってるから、一生懸命生きようとします。
人間はなぜ成長すると思いますか？
楽になりたいからです！
出来ない事は苦しい事も多いですからね。
楽になりたいなら、成長しましょう。
ぷっちょさんのお子さんは今も、楽になるために行動を一生懸命してるはずです。
失敗して辛い思いをしても、その先の成長には楽があるから！

監視されていようが弱音を吐いていきましょう。
ぷっちょさんは子供を常に監視（見守って）ますよね。
でも子供は弱音も吐くし、感情を素直にぶつけてきます。
感情をぶつけられても応えられない時は嫌な気もします。
でも応えられる場合はサポートしてあげますよね。
弱音は吐いちゃいけないものではありません！
むしろ吐かないといけない！
自分の中だけで弱音の処理は出来ません。
今辛いのだから、弱音を吐かないと楽にはなれません。
弱音を吐いて誰かがサポートしてくれれば、一緒に頑張って楽になれる。

一人で抱え込まないでください。
自分を演じる必要はありませんよ。
まずはカウンセリングで本当の自分と向き合う事をお勧めします。
自分で本当の自分を認めて、受け入れてあげましょう。
自分で認めてあげられれば、意外と他人に認めさせるのも簡単なんですよ。
カウンセラーはぷっちょさんを尊重し、理解しようと一生懸命サポートします。
どんなぷっちょさんでも、本当のぷっちょさんなら受け入れてサポートします。
私のサポートを望む場合はハートフルタイムへ問い合わせください。
とにかく無理しない、一人で抱え込まない。
一緒に幸せに向かいましょう。
ぷっちょさんが幸せになれば、子供もさらに幸せに向かいます。

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回答日時：2011年7月13日(水) 16:03 JST

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