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回答プロ: 島野 孝子
ご相談者:40代/女性
41歳主婦です。
皮膚が弱いのが悩みです。
私は、中学生のころからにきびがひどく、
すべてつぶしてきました。
幸い、でこぼこにこそならなかったものの。
にきび痕がシミになっています。
(しかも、中・高校生のときにテニス部で真っ黒に日焼けしていました。)
社会人になってから、皮膚科に通ったり、
エステに通ったりして、ファンデーションなどで隠し、
一見にきびがひどかったようには見られなくはなりましたが、
そう簡単には、コンプレックスはなくなりません。
いまだににきび(ふきでもの?)はできます。
そして、出産のあとから少し体調が悪いとじんましんができたり、
天候などで顔や、耳がかゆくなったり、
皮膚の悩みは絶えません。
経済的な理由で、化粧品は尿素を使った手作りだったり、
アロマを使ったローションを作ったり、
できるだけファンデーションをつけず、
日焼け止めとおしろいぐらいにして
少しはましになったものの、
まだまだ子どもたちが小さいので、
少しでも、キレイなお母さんでいたい(なりたい)と思っています。
これからどんなことに気をつけていけばよいか、
どんな化粧品を選んでいけばよいでしょうか。
よきアドバイスお願いします。
40代/女性 | 日付:2011年8月19日(金) 22:29 JST | 閲覧件数: 3,518
私もあなたと同じでしたよ。中学生のころのニキビはホルモンのアンバランスが原因ですが、
その後の吹き出物はエステに行ったり、皮膚科に行ったりすることで、さらに肌の細胞を痛めました。
化粧品のなかにいろいろな乳化剤が入っていて特にクレンジング剤は強いものが多くあり、
ランゲルハンス細胞をいためてしまいます。また皮膚科ではたぶん、ステロイド剤がでていると思うのですが、それはすぐなおるのですが、自分の力がでなくなるので、肌の代謝が損なわれます。また強い紫外線カット剤も細胞を痛めます。
いままで長いことランゲル君をいためたと思います。細胞を元気にするのはペプチドでできますがきちんとカウンセリングを受けることが必要です。
いろいろなことがわかりますので、「免疫美容ペプチドセラピー」をご覧ください。
免疫美容ペプチドセラピー
http://www.patra-center.com/meneki/index.html
回答日時:2011年8月23日(火) 16:10 JST
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島野先生も、私と同じように肌の悩みがあったなんて、
とても信じられないです。
資料も、読ませていただきました。
確かに、温泉やアルカリイオン水など
アルカリは、人間の体に大事なものなのですね。
これからも、できるだけ食生活に気をつけて、
お肌をあまやかさず、免疫力を高めることができるよう
本来の排泄器官に戻してあげたいと思います。
本当にありがとうございました。
| 40代/女性 | コメント投稿日:2011-08-23 |