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回答プロ:心理カウンセラー 太田 祐也
ご相談者:20代/男性
東京は放射能による大気汚染と水質汚染が問題になってますが、これらにより首都圏でものすごくたくさんの人が死んでいくかもしれないと思ってしまい、とてつもなく恐ろしくなってしまいます。
私は、首都圏の住民のほとんどの方々がもうじき白血病や癌にかかり、末期癌に例えればあと数年もしくは数か月のような状態に陥り、次々ともがき、うめき、苦しみながら早死にしてしまうではないのであろうかと思ってしまい、とてつもなく胸が痛いです。おかげでコンビニの雑誌の表紙に載っているたくさんの首都圏に住む自分と同じくらいの歳の芸能人を見ると、自分と同じくらいの歳なのに、皆放射能や水に含まれていた汚染物質により皆早く死んでいく運命にあると思うと、悲しくて目を背けてしまうこともあります。こういったことがよく起こり、ひどくつらくなります。ネットにはいろいろ書いてあるし・・・。
実際のところ、どうなのでしょうか?回答よろしくお願いします。
20代/男性 | 日付:2011年8月29日(月) 23:49 JST | 閲覧件数: 4,377
ご返信が遅くなり申し訳ありません。
ご心配についてですが、確かにとても心配ですよね。
ネットにはニュースに出てこないような情報も、正しいもの、そうでないものも含めて
たくさんありますので、心配になってしまいますよね。
一般的に恐ろしいという気持ちは、将来の危機に対して、適切に備える必要を喚起するという感情です。危機に備えるためにも、なるべく正しい情報を収集できるようにするとよいかもしれません。正しい情報とそうでない情報が混乱すると、適切な備えができずに、かえって危険なこともあると思うからです。
恐い気持ちが、消えずに生活にも影響があるというものであれば、カウンセリング等を利用することもお勧めいたします。
どうぞよろしくお願い致します。
回答日時:2011年9月14日(水) 17:40 JSTお礼のコメントを書く
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