お久しぶりです

ご相談者：50代/女性

ご相談します。主人が10年ほど難病のパーキンソン病を患っています。
仕事も退職して8年が経ち現在は自宅でパソコン教室を経営〔田舎のため習う方は1年間で数人〕私が仕事を9時～17時まで、お昼は帰宅しています。主人には気を使い生活をしています。子供が小さいころは躾に厳しく「父は怖い」と言う意識を持って現在もいるようです。少しは温和になりました。子供に関しても、こんなこと相談したら絶対に駄目と言うに決まっているから言えない・・・等ありました。元気で会社に行っていたころなら
良かったことも現在は家にいるので、言わざるおえないことが多々あります。子供も先ず私に相談して私から主人に話すことで解決しますが、頭の中でグルグルと考えて数日経って話すことも度々あります。その主人ですが、、昨日から不機嫌になっています。私もほっとけば良いとは思うのですが、機嫌が悪いと「私が何かしたかしら」「子供のことで何かあったのかしら」等心配して気を使います。今朝は出てくるとき思い切って聞いてみたら、寒くなり腰の調子が悪いといいます。笑顔もなく口数も少なく昨夜も21時には床についてしまいました。普段は23時ころまで一緒にテレビ等見て一緒に床につくのですが・・・パーキンソンで「うつ」にも成りえると何かの本で見たことがあります。考えすぎなら良いのですが・・・ほっておいて様子をみるしかないのでしょうか？？？

ご報告ですが娘は3月からの研修を含め現在まで順調に〔たぶん〕仕事に行っているので少し安心しています。先日主治医の先生とお話しましたら「以前よりだいぶ良くなっていますし薬も減らしています」と聞きました。このまま娘が波に乗っていくことを願っています。

50代/女性 | 日付：2011年10月 5日(水) 09:49 JST | 閲覧件数: 2,768