祖父が初期の胃がんでしたが・・・。

ご相談者：20代/男性

はじめまして
先月、祖父に初期の胃がんが見つかり、内視鏡による手術が行われました。（内科）
同時に、胆のうが2倍に腫れ上がる胆のう炎も発症しておりましたが先日退院して
戻ってまいりました。

しかし、癌細胞は完全にとれていなかったらしく微量に残ってる状態で
胆のう炎については再発ということもあるとのことでした。

総合病院に入院しておりましたが、本人は事実を何一つ知らず、家族が知っている
という事でした。これはおかしいのではと思います。

父親が先生に判断を仰ぐ状態でありますが、何となく外科と内科で確執が存在している
ようなことが伺えます。

質問に戻りますが、どちらの先生に本当は相談すべきでしょうか？

違う病院の話になりますが
私の両親の母親方の母（おばあちゃん）は大腸ポリープが見つかり切除してもらった
ケースがあります。ただ、「おなかが痛い」「高熱が出る」など予兆があり詳しく
調べて頂けなかったせいか、末期がんで転移もしており余命1ヶ月などという診断が
下りました。定期健診も受けていたということにもかかわらずこういう事が起きて
しまい、昨年末家族に看取られながら亡くなられました。
これは完全なる医療ミスでないかと思うと同時に、早期発見であれば
助かった確率が極めてたかったと思います。

少し話がそれましたがよろしくお願いします。

20代/男性 | 日付：2012年8月 5日(日) 12:24 JST | 閲覧件数: 1,990