相談&回答 |
約3分で読めます。
※相談&回答を読んだ時の目安時間 |
回答プロ:メンタルカウンセラー・離婚カウンセラー 須藤 幸(ゆき)
ご相談者:30代/女性
先生、昨日はありがとうございました。
先生に相談して心強くなりました。
一つどうしたらいいかわからない点があるのでご指導お願いします!
赤ちゃんの存在を娘達は受け入れてくれて
面会時すすんでミルクを飲ませてくれたり、ベビーカーで散歩もしてくれます。
もちろん娘も赤ちゃんも私の大事な存在です
ですが離婚も成立していないのに
産んだと言う事で、
「赤ちゃんを生もうと思った理由は何故か?」
「赤ちゃんの父親と娘の父親が違う事を、娘にどのように話すか?」
が相手弁護士、並びに裁判所から突っ込まれて問われます。
娘の心理的な部分で、どう回答すればいいのでしょうか?
難しくて…頭を悩ませています
どうか、アドバイスをお願いします(>_<)
30代/女性 | 日付:2012年10月22日(月) 08:01 JST | 閲覧件数: 1,654
こんばんは。
すでに調停は始まっておられるのですね。
ママなのにさん側に弁護士の先生は立てておられないのですか?
裁判所内でのことはやはりプロ(弁護士)に相談された方がよいと思います
法テラス等を利用して専門家と具体的に立ち向かう方法を考えてみてはどうでしょうか?
私の経験と考え方としては
「離婚してないのに何故産んだか」
「子供の父親が違うことをどう話すか」
たとえ順序が違っても子供を産んだことは間違いだとは思いません
授かった命を殺す方が正しい行いだったのですか?
出産を決断した時の覚悟をそのまま自信をもって返答されてみてはいかがでしょう?
逆に何故産んではいけないのか聞いてみたいくらいです
有責配偶者だからといって親権を諦めることはありません
父親が違う姉妹がこの日本中にどれほどいるでしょうか?
生まれてきた赤ちゃんも2人のお姉ちゃんも同じ自分の子であり
差異なく養育でき、父親が違うことで不憫に感じることのないように話し伝えていくと
いう考えではどうでしょうか?
第一、お父さんが(夫)再婚しないとは限りませんよね?
お姑さんが泊まり込みで家事育児されているとのことですが
それよりも自分の元のほうがより養育に適していて相手男性と子供たちとの
関係もよいことを何度も強く訴え続けていくといいのではないでしょうか?
誰になんと言われようとも諦めた時点で終わりです
最後まで望みは捨てないで下さい。
自分のした行いに対しての心からの謝罪と
夫のモラハラに対しての訴え
そして親権だけは絶対に譲らないという姿勢を崩さず
強くなって!頑張っていきましょうよ!
もしも親権が認められなくても
最後まで闘ったことは必ず娘さんは分かってくれるはずです。
信じて頑張って下さい。
回答日時:2012年10月22日(月) 19:38 JST
・お礼はご本人のみ投稿可能です。
・回答を読みましたらご投稿下さい。
こちらのプロも相談受付中です。
悩み辞典は、安心して登録・相談できます。
※ 当サイトは、ご記入いただいた個人情報を、お問い合わせに対するご連絡以外の目的では使用いたしません。
※ ご記入いただいた個人情報は、当サイトで保有し、第三者に提供することはありません。
※ 当サイトの個人情報の取扱方針につきましては、プライバシーポリシーをご確認ください。
※ 財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)より個人情報の適切な取扱いを実施している企業であることを 認定する「プライバシーマーク」(Pマーク)を取得しています。
※ ベリサイン社のデジタル認証IDと暗号化(128bit)によって保護され、安全にお申込み頂けます。
ご相談のお礼のコメントがドシドシ届いています。
悩み辞典で笑顔のきっかけを見つけて下さい。
先生アドバイスありがとうございます!
先生に相談してよかった…
こんな状況になると、友達も減りママ友とも交流を遮断してしまい…塞ぎこんでばかりでした。
赤ちゃんを授かったこと、10ヶ月経って赤ちゃんに会えたこと、とても嬉しくて幸せな事なのに、
そう思ってはいけないように感じて…
そしたら、誰も赤ちゃんの事を可愛がってはくれないんじゃないか…とマイナスに思えてしまって…。
裁判所からは、赤ちゃんを授かった経緯、生もうと思った理由、娘に赤ちゃんの父親は誰と話すのか、それが子の福祉に影響しないと思ってるのか?
など、問われるんです。
先生に相談してアドバイス頂けて、元気が出てきました!
先生本当にありがとうございます!
弁護士の先生は依頼しました。ですが中年の男性で、赤ちゃんを生もうと思った理由とか、娘にゃんの父親のことを話すにあたり、娘を傷つけないように話す言葉はわからないと言われ、調停に同席した、家庭調査官にもあなたは娘さんを傷つけている、と言われました…
| 30代/女性 | コメント投稿日:2012-10-23 |