速い回答ありがとうございます。今までの就活は全て障がいの件で却下されました。まして私自身持病の事など何の想いもしませんでした。真面目に服薬してましたから、過去から健常者と全く変わりなく生活、仕事をしてきたので、面接時、むしろ忘れてる程持病のことなど浮かばなかった。それを障がいのことではなく持病のことを問出された時は夢にも想いませんでした。診断書を用意し持って見せるまでもなく、会社の電話から困る、この話は無かった・・・・・と返事がきました。私自身隠すという考えは全く無かった、３日ほど私は荒れました。母や・・・に。
同じ持病の講演会、セミナー何度か行った事あります。皆同様、仕事、結婚、中々できない、一人になった時、今後、どう生活していくか不安ばっかりでした。交流といってもも年齢も様々遠方の方達ばかりでうまく行かないようです。全てがそうでは無いのですが。ただ、入社手続き、制服、社員証、名札全て済まし後は、証人書を四日後の出社日み渡すだけでしたので、・・・気持ちが爆発荒れました。今はと言うと
正直どうでもいいや、就活するのも疲れた、底を着くまで・です。じゃあ何で相談なの？意見、他の人の考えをどうしても知りたい、と想ったからです。私のやり方？考えは悪いことではないって事を知りたいためです。・・・・・グチのようなお礼ですみません。・・・少し気が楽になったような感じです。有難うございました。

| 40代/男性 | コメント投稿日：2013-07-27 |