以前にも相談したのですが・・・

ご相談者：40代/男性

緯線にも生活保護の問題にて相談したのですが・・・・、

年度が切り替わり、ＣＷも新しく変わったので、多少は変わるのかと思いきや、
生活報告書なる、生活状況を書いた申告書を、毎月7日までに提出を義務付けられてしまい、
7日に出しに行きましたが、この報告自体が指導要項で、出さない場合は保護を打ち切ると
云う姿勢は相変わらず変わってはいません。

提出は必ず、窓口に出向いて担当者に直接、手渡しが原則で何があろうと、
どの様な状況だろうと、イの一番に提出が義務付けられています。

病状も相変わらず、平行線を辿り、体重も増えたり減ったりを繰り返していますが、
食育指導や生活指導を個人で受けたりはしていたのですが、
その指導を尽く歴代のＣＷに破棄状態にされ、「野菜だけの食事にしろ」や
「運動をすれば痩せられる」などと強制を受け、言葉の暴力なども受け精神的に病んでしまい、
現状では精神科に通院はしていますが、その治療なども、新しいＣＷには「貴方の心の持ちよう」と
断言されています。

7日の午前中に、報告書を提出し、其処で新しい強制指導を受けるようにと話が出ました。
中身の話が一方的な話ばかりで、自分の体や現状を単に怠けとした上での指導と称した、
強制で、中身は
・保護費の振込みを辞め、手渡しで受け取る
・受け取りの日に申告書も出す、
・食育や生活指導をその日に行う。
と言う内容でしたが、現状で病状の悪化などを考慮する打開などは一切受け入れられず、
自分の体の状況に関しては「貴方は貴方、他は他」と言うだけで、受け入れられない場合は、
保護を打ち切ると・・・・。

激昂した自分は、机を叩きながら猛抗議をしたのですが、他の職員が自分を取り囲み、
静かにしてくださいと方を強く掴み、身体ごと椅子を引くので床に転倒し、その際に囲んでいた
職員の方に左手の指を踏まれ、腹部と頭部を蹴られました、その上で、左肩を強く鷲掴みにされ
「たってくださいよ（怒」と言いながら、引きあげられ際に、激痛で叫び再び床に倒れ、
警備員に「子供もいるから、みっともない、早く起き上がりなさいよ」などと罵倒され、
ようやく起き上がり、再度椅子に座ったら担当のＣＷの上司と言う方が
「貴方の言い分も解るが、今日は話し合いにならないので、後日にして帰宅されては」っと・・・・。

踏まれたり、蹴られたことを云ったのですが、気のしすぎだと言い返され泣く泣く帰宅しました。

生活保護を受ける自分は、自分なりに出来る範囲で努力をしてきたのですが、
それ全てを、「貴方は貴方、他は他」と言い切られてしまうと、自分は単に生活保護の中で、
ＣＷや役所の言う通りにしか生きられないのでしょうか？

現状で、物凄く頭部が痛いのですが、このまま死んでしまった方が楽なのでしょうか？

40代/男性 | 日付：2014年7月 7日(月) 21:28 JST | 閲覧件数: 1,925