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外出恐怖症

ご相談者:40代/男性

昔から、ビル、空等に恐怖症があり繁華街を歩くだけで怖くて仕方なかったのですが
とうとう外そのものが怖くなってしまいました。
目に疾患があり、リハビリをしないと遠近感が崩れ
物が遠くにあるのか近くにあるのかわからなくなりそれでパニックになってしまいます。
幼少期大きい看板が怖くてトラウマになっているのだと思います。
背後に空間があるとそこに落ちていくかのような感覚に襲われます。
平衡感覚がなくなってるのかもしれません。
布団やクッションで体を覆っていないと不安になります。
なんとか毎日無理やりにでも外に出ていますが地獄です。
サラリーマンじゃないので会社に毎日行かなくてもいいのですが
外に出ないと生きていけないですから・・。
難しい相談かもしれませんが、よろしくお願いします。

40代/男性 | 日付:2015年5月 1日(金) 10:35 JST | 閲覧件数: 2,159

恐怖から楽に変えていくのもありかも

宮島 賢也

相談、ありがとうございます。

恐怖に慣らすという考えもありますが、
お勧めは
恐怖になっている考え方から
変えていくにも
ありかもです。

心配していること、
恐れていることも
ほらね、やっぱりということ
多くないでしょうか。

起きたら困ること
心配するより
起きたら嬉しいことに
心も配る習慣を
今から
半年ぐらいかけて、
創っていきませんか。

「外に出ないと生きていけない」を
変えてしまうときなのかも。

恐れに従う人生もあり、
恐れを変えていく人生もあり。

人生を修行でなく、
喜びに満たすのもありかも。

正解は無しね。

「外に出ないと生きていけない」を
続けることも
変えていくことも
喜びで。

起きたら嬉しいことは
何だろう?

回答日時:2015年5月12日(火) 12:33 JSTお礼のコメントを書く

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宮島 賢也相談件数:218件
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