預貯金と生命保険の相続について

ご相談者：50代/男性

先日、ご相談させて頂きました小林明生です。
再度,民間保険会社の一時払い養老保険、JAの一時払い養老保険、JAの年金保険が相続時の扱いについて教えて下さいませ。
現在は健在の父が死亡の時に
?父の妻は死亡。子供は私（非摘出子）と男子（兄）（父と同居し ていましたが父と不仲で５年前家族で家を出て別居）が一人居りましたが?妻と?,?二人の子供を残して亡くなりました。 私の母も死亡しています。
父親が死亡した場合の相続人はと本妻の孫?男子＋?女子と私の様です。

> 資産は 【父が全額払込み済み保険　　計3800万円と年金】
> *?妻名義 の保険1000万【平成１９年契約一時払い養老】+100万【昭和６２年契約一時払い】 が8口（契約者?妻、受取人?男子）
> *?男子名義の保険1000万【平成１９年契約一時払い養老】+100万【昭和６２年契約一時払い】が8口（契約者?男子、受取人?妻）
> *?女子名義の保険100万【昭和６２年契約一時払い】が２口（契約者?女子、受取人?妻）
> *?妻名義の終身年金共済【昭和６２年契約一時払い】2０１0年から毎年に40万、30万、30万 終身受取
> *?男子名義の終身年金共済【昭和６２年契約一時払い】２０３９年から毎年２５万終身受取
>
>**【父が全額払込み預金】69、060、745万円
　*?妻 名義の預金1000万＋１００万＋１００万＋(通帳１００万)
> *?男子 名義の預金1320万＋(通帳１４６万)
> *?女子 名義の預金1１２０万(通帳７４５円)
> *? 父 名義の預金１3００万＋１０００万(通帳４００万) ＋(通帳7０万) ＋(通帳7 ０万)＋ (通帳1００万)+（国債８０万）
>
> 【?父名義の土地家屋約５００万円】
> ＊【権利証、証書、通帳、印鑑、は名義にの手元にはありません、大まかに、この様な名義になっていると聴いているが通帳,証書,印鑑は見ていません。全て父が金庫に保管管理しています。　名義人の手元にはありません。】 総合計112,2060,745 　
> *****今現在の証書、通帳は、大部分はコピーしてあります。******
>　　
　***遺産分割に相当する相続財産は何処までになりますか？

> ***保険は契約者、被保険者.、受取人に父の名前は全く無く支払いだけしていて、証 書,印鑑も父が管理している保険も相続財産に成らないのでしょうか？
>
> ***特に相続人で無い?妻の名義保険、と年金、と預金は、特別受益では無く，贈与だと思うの ですが如何でしょう？
>
　　***それは何時贈与を受けた事に成るのでしょうか　　　　**贈与税はどう成りますか？
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> ***保険は受取人の固有の財産で相続財産に含まず，相続税の対象にはなると聴きましたが、
　　　　　　一時払いした保険と一時払いした年金にしておけば全て相続財産に成らないのでしょうか？
>

50代/男性 | 日付：2008年11月11日(火) 20:53 JST | 閲覧件数: 3,817