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回答プロ: 浅井 隆彦
ご相談者:20代/男性
申し訳ございません。送信できているか分からないため、再度送りたいと思います。
よろしくお願い致します。
中途採用で、今年の3月中旬から、ヘルプデスクという職に就くことができました。
(未経験で、知識は乏しいです)
今年の4月から3人体制で行う、新しく行う事業です。
しかし入社してみますと、研修期間が一切なく、手探りで仕事を行う状態です。
ヘルプデスクという職業は、一種のサービス業ということもあり、
私自身が分からない事も対応しないといけなく、分からないで済ませるわけにいかないので、
毎日冷や汗をかきながら、仕事を行っている状態です。
(後の2人は1ヵ月の研修期間あり)
それだけならまだしも、入社してから約1ヵ月半という短い期間で、仕事の量が非常に多く、
私自身の仕事だけでなく、他の方の仕事も回され、自身の仕事を行うことが出来ない事もあります。
そしてGW明けから、3人体制で行うことを2人体制で行うことになり、
更に仕事の量が増えてしまいます。
職場に行くたび不安で、気持ちが悪くなってしまいます。
私自身、この仕事を続けるべきなのか、辞めるべきなのか判断がつけられません。
このような相談をしてしまい申し訳ございませんが、お答頂けると幸いです。
20代/男性 | 日付:2009年5月 4日(月) 21:07 JST | 閲覧件数: 3,138
直接の回答でないかもしれませんが
喜多川泰さんの一連の作品にヒントがあるような気がします。
とくに「君と会えたから」や「上京物語」は、今悩んでいることへの
大きな行動を移すことへの原動力になると思います。
つまりあなたの人生はどう描くことが大事としているか。
そのための仕事とはどうあるべきか。
というテーマです。
きっと出会い頭的に仕事に出会って
とにかく生活の糧として不承不承にしている仕事には
身が入りませんし、いずれは去ることになるものと思います。
紆余曲折してこそライフワークが見つかってくることこそ
普通の人の成功者のプロセスで決して一つだけに的を絞り込む必要も
なさそうです。
私も随分考えてみれば転職をし続けました。
その時、その時で、その職場もいい経験となりました。
だからこそ今があると思えるようになりました。
気持ちが悪くなるほどでしたらまずは辞めることに躊躇することなく
体の立て直しを図るべきです。
体力は気力知力に深い影響を与えますから
まずは体の整備からじっくり取り組んで見て下さい。
回答日時:2009年5月 6日(水) 09:17 JST
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ご相談にのって頂き、誠にありがとうございます。
浅井隆彦先生に、相談いたしまして、気持ちが少し楽になりました。
最後にもう一度だけ頑張ってみて、それでも駄目でしたら、退社しようと思います。
ありがとうございました。
| 20代/男性 | コメント投稿日:2009-05-07 |