義父が亡くなって8年、義母はひとりぐらしです。年金だけでは暮らせないと何かと援助を求めてきます　義父の退職とともに移り住んだ一軒家の固定資産税、セコムの費用、庭の手入れ、去年は太陽光給湯が壊れたのでガス設備をつけ、今年はエアコンがこわれたので12万円のエアコンを買い・・・。すべて電話で一人ではきめられないとか悪いからとか言って、「買えば？」というと「そおお？」。しばらくすると業者から直接請求書が送られてきます　主人は話すのもおっくうでもめたりするのはもっといやでお金ですむなら、という気持ちや、決して裕福とはいえない家だったので自分ができることなら、という気持ちもあると思います　私がとやかく言うのはいけないとおもいつつ、旅行の費用が足りない、なんていうのはどうかとおもうんです。はためには主人はいわゆる高給取り・・。これらの費用はなんとかなります。でも実情は退職金はなかったり、二人の子供はまだ大学生で心配な点もあるんです。「どうせこの家があんたのものになるんだし。」という義母の言葉がおもしろくないです。これに加えてテレビの映りが悪く、地デジになることからケーブルを入れることになりました。いらいらする私の気持ち、まちがっているでしょうか。　話し合いを、と言ってくださる方がおられると思いますがきっとむだです。
「苦労したのに。あなたたちは冷たい。」と泣かれるだけですから・・。年金や貯金の金額さえ、知りません。義妹もいますがこちらはその夫が自己破産しました。少しですが援助もしました。でも義母はその孫に「おじさんにはうんと高いものを買ってもらいなさい！」なんて言うんです。私がいらいらしない割り切り方をどなたか教えてください！

| piapia / 50代 | 女性 | 2008年11月29日 17:20 JST |