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当社建設業です。当社には常務と呼ばれる銀行からの出向者がいます。彼の権力は絶大で社長に対しても「私の指示に従わなければ融資が止まりますよ」と鶴の一声。
昨年私が彼の要求どおりに受注できなかったため、59歳の一般社員を「代表権のある専務」に格上げしました。しかしながら彼が思うほど簡単には受注は出来ません。それから半年60歳を過ぎた「代表権のある専務」は一般社員に格下げとなりました。これはどうゆうことか。そうです。会社を辞めたくても辞めることができません。失業保険がないんです。59歳までかけて来たものが。無責任極まりないです。
さらに、私は前専務でした。35万(込み)でしたが、今年6月役員を解かれました。そして、給料は20万(込み)です。かれは、自分を役員にしました。
社長以下誰も彼にNOと言えないのです。現実に資金を止められたこともあります。工事代金はすべて銀行の返済へ支払いは後回し。
ここで判らないことが、当社の経営者は誰なのか?パワハラ等で訴えるとしたら社長になるのか、それとも実質的に会社を支配している彼でよいのか?
| motosenmu / 40代 | 男性 | 2008年12月27日 15:28 JST |