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この質問にあてはまる、プロの方がサイトでの活動を休止しているので
コチラの掲示板で質問させてください。 皆さんよろしくお願いします。
以前、派遣会社に勤めていました。
大手派遣先会社(メーカー)A社 派遣元(派遣会社)B社と私(労働者)の3者が関わってます。
私はB社の契約社員で、A社に派遣され勤務していました。
そして
A社から海外出張の依頼を受け海外出張をするために、
B社から出張費用を仮払いして受け取りました。
B社の出張旅費規定には、
現金仮払いの場合『日当の5%から管理手数料とし控除する事とする』
また、
法人カード利用の場合『日当の10%から管理手数料とし控除する事とする』
と謳っています。
※B社からは出張規定の細かい説明が無くカードにするか現金にするかを聞かれただけで、
手数料の低いカードを選んだが、限度額が30万円だったので、2ヶ月目のホテル清算のときカードが使えないのが分かった為
さらに、現金の仮払いも重複して15%の手数料を引かれる事になってしまった。
※A社の日当は約9000円程 手数料として一日あたり最大1350円(15%)引かれていました。
5ヶ月程度の出張で13万円の搾取を受けました。
最初は、法律に詳しくなかったので、規定の内容におかしく思わなかったのですが、
控除された金額が仮払いで受け取った金額をあまり変わらなかったのと
B社以外の派遣会社から出張してきて、同じように仮払いを受けている
同僚からは、おかしいと指摘されて、確認をしてきたところ
『中間搾取の禁止-労働基準法6条』に抵触しているのではないかと疑っています。
貸金業者でもないのに手数料といいつつ 金利(?)を搾取している、
というのも違法になるのではないかとも思っています。
六ヶ月の出張で13万円弱も中間搾取?されていることになります
清算書類等の証拠も残してあります。
出来れば取り返したいので、詳しく知っている方は教えてください。
今後のシナリオとしては 『内容証明の送付』⇒『簡易裁判による低額返金訴訟』
と考えています。
| onayamikun / 30代 | 男性 | 2009年1月29日 00:26 JST |
失礼しました、 パーセンテージが間違っていました
正しくは
法人カード利用の場合『日当の5%から管理手数料とし控除する事とする』
また、
現金仮払いの場合『日当の10%から管理手数料とし控除する事とする』
が正解です。
| onayamikun / 30代 | 男性 | 2009年1月29日 00:30 JST |