犬トラブル

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2025年1月16日（木）

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２００６年５月飼い犬（バーニーズマンテンドッグ　メス６歳）が塀を飛び越えノーリード状態で通行中のミニチュアダックス(２歳）を襲いました。当方かかりつけの病院でいいとのことで診察、治療していただきその時点で治療費雑費等支払いました。　10日後くらいに手土産もって様子伺いましたら異常ないとのことでした。本年1月31日夜先方から電話で、2006年の咬傷が原因で胸骨切除（75万円）と今後の治療薬の選定検査（額不明）の補償の申し入れがありました。　先方からの診断書には蜂巣炎と骨髄炎（病理組織診断書含む）を最初に処置していただいた病院にもっていき聞きましたらそれが原因かも知れないといいます。　当方は途中で治療を断っていません、これで大丈夫とのことだったので先方様も通院しませんでした。　初期処置で抗生剤等にて処置しておけばこんなことには成らなかったと思います。こんな事例では医者の責任はないのでしょうか。　飼い主のノ-リード責任は否定しませんがそれは最初の処置で完了したと理解してます。　先方は多分裁判に持ち込むと思います。ご指導よろしくお願いいたします。