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私は数社から借り入れがありますが、グレーゾーン金利で取引している2社のみ任意整理手続きを行いました。
その際、交渉が出来なくなるため、借入と返済は絶対にしないようにと、司法書士先生から注意を受けました。
本題はここからですが、私は自営業を廃業し、現在とても生活に困っております。
そこで、社会福祉協議会(横浜市)へ事情を全て話し、緊急小口資金貸付の相談をしました。
その際、任意整理中である事を伝えると、任意整理中は借入をしてはいけないという理由から、相談自体を却下されました。
ところが、司法書士先生の説明によると、任意整理対象中の業者にさえ触らなければ問題はなく、まして役所からの貸し付けは、金融会社の貸し付けと無関係であるとの事でした。
横浜市内の生活相談所に相談したところ、任意整理を理由に断られるのはおかしいと言う回答でした。
その相談員の説明によると、生活保護の申請と同様、申請自体を渋って門前払いをしている可能性があるとの事でした。
鶴見生活と健康を守る会へ相談しましたところ、生活保護を奨められましたが、私は最近アルバイトを始めましたし、年齢的にもまず無理だと思うのです。
今一番のネックは、当座のつなぎ資金がないという事です。
ですので、貸し付けを受けたいのです。
何か良い方法はないでしょうか?
| MATCHI / 30代 | 男性 | 2009年2月17日 23:29 JST |