母が去年の暮れに怪我をしました。

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2024年11月21日（木）

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(全回答数：1 件 / )

母が去年の暮れ、仕事中に右手の小指を重いものではさんでしまい、そこから菌が入ったのか・・
ぱんぱんに膨れ上がりました。

その時は整形外科を受診し「ホウカシキエン」という診断結果でした。一ヶ月位で腫れは治まりました・・・・

しかし五ヶ月経った今も、完治しておらず、ちゃんと握ることが出来ず、痺れたような感覚があります。

何科受診すれば良いのでしょうか？

アドバイスを下さい。

| guriri / 20代 | 女性 | 2009年5月29日 23:25 JST |

時間が経ってしまいましたが、お悩みは解決しましたか？

蜂窩織炎（ほうかしきえん）の際には知らない人が見ると信じられないほど周辺全体が腫れて、関節が全く動かせなくなります。さらに炎症の症状として皮膚の肥厚、色素沈着が起きてまるで「ぞうのあし」のようになってしまいます。

その後炎症は抗生剤によってコントロールされますが、関節の拘縮・皮膚の肥厚（ぶあつくなる）ことで多くの場合のちの生活に支障をきたします。

基本的に皮膚科や整形外科での投薬治療が中心になりますが、上記のような後遺症に対してリハビリテーションが必要な場合、理学療法士のいる整形クリニックなどへ受診して頂き医師と相談するのがよいのではないでしょうか？