ここに書かれている労働が本当で
あなた様が今後、「出るところに出ても構わない」
というお気持ちがお有りでしたら
先ず、ﾀｲﾑカードのコピーをしておいてください
争いになった時に重要な証拠になります
また、日記など書かれるのもいいでしょう
その日の天候や、仕事で有った些細なことなど
メモ書き程度で構わないです
３年間の、残業代、休日出勤など、労働基準に則って
計算したら凄い金額になるでしょう

私も飲食関係の仕事についたり
また、人を雇ったりした経験がありますが
つい、時間がいい加減になり易い職種です
でも、過労死に繋がる可能性も否定できません
保障が無い上に労働時間と、お給料が全く合っていません

今、急にいなくなるのではなく
「証拠」となるものを整理し、準備をしてから
退職に踏み切ることをお勧めします

退社希望日の３０日前に告知をして、３０日間
出社すれば３１日目以降出社しなくても
なんらあなた様に非はありません

労働基準局に相談するか、または
弁護士に相談するか、
第三者の介入必要だと思います
あなた様の市町村で行っている
無料の法律相談にご相談されてることをお勧めします

いずれにしても、「証拠」となるものが無いと
話になりませんので、外堀を埋めてください

| hot / 40代 | 女性 | 2009年6月22日 11:45 JST |

岐阜県の社会保険労務士です。
その後、解決できたでしょうか？
いずれいせよ今後の参考として会社の辞め方について申し上げます。
事業主がなんと言おうと辞められる2週間前に退職届けをだせば辞めれます。
ただ注意して下さい。それは退職願いではなく、あくまで退職届けとして提出することです。願いと届けの違いです。
願いの場合、事業主の承諾が必要です。届けの場合その必要は無く辞めれます。
労働者には辞める権利があります。

| atomicboy / 40代 | 男性 | 2010年10月30日 17:43 JST |