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はじめまして
私は82歳の父、80歳の母、妻と暮らしております。父は、82歳で認知症で現在要介護認定3級です。この度、父母の健康保険が1割負担から3割負担になりそうです。父母は医者にかかる割合が多く、今後医療費が大変になります。
そこで、1割負担のままにしたいと思うのですが、父は貸し家を所有しており、この不動産収入が年間12万円あり、これが負担増の原因となっているような気がします。ですから、この貸し家を私名義にして家賃を私の収入にしたいと思います。
この貸し家の土地と建物を私名義にする時、私が父から不動産を購入するように方がよいのか、譲渡として譲渡税を払った方がよいのか分かりません。
どちらが節税になるのでしょうが教示をお願いします。
| heita496 / 50代 | 男性 | 2009年6月28日 11:15 JST |
○はじめまして。
>はじめまして
>私は82歳の父、80歳の母、妻と暮らしております。
>父は、82歳で認知症で現在要介護認定3級です。この度、父母の健康保険が1割負担から
>3割負担になりそうです。父母は医者にかかる割合が多く、今後医療費が大変になります。
>そこで、1割負担のままにしたいと思うのですが、父は貸し家を所有しており、この不動産
>収入が年間12万円あり、これが負担増の原因となっているような気がします。
○上記内容のみで、負担増になるということに疑問を感じます。
○一度、専門家による調査をしてみてはいかがでしょうか?
>ですから、この貸し家を私名義にして家賃を私の収入にしたいと思います。
>この貸し家の土地と建物を私名義にする時、私が父から不動産を購入するように方がよいの
>か、譲渡として譲渡税を払った方がよいのか分かりません。
>どちらが節税になるのでしょうが教示をお願いします。
○生前贈与という形になるのでは?と思われます。
○売買よりも贈与の方が良いのではと思われます。
○また、贈与の前にお父様が82歳で認知症で現在要介護認定3級ということですので
○もしかしたら後見人制度の利用が必要になる可能性がありますので注意が必要です。
○一日でも早く解決できる事を切に祈っております。
○それでは失礼します。
| 古家 秀樹 / 30代 | 男性 | 2009年6月30日 18:06 JST |