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長文失礼します。進路についてです

(全回答数:1 件 / )

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こんにちわ。はじめての悩みの投稿でどう書いたらいいのかよくわからないです。
へんな文章になるかもしれません。


わたしは高校3年生。進路が目の前にせまってます。進路先も一応決定しているのですが
本当にこれでいいのか迷っています。

考えてはどうすればいいのかわからなくなり泣いてしまいます。

わたしは最初進学したかったのですが家のお金の都合上。
姉が進学した時に大変だったのでもうやめてくれといわれ就職にしました

わたしは最初第一希望と第二希望について
担任の先生に相談したらこう言われました
「おまえがこんなところいけるわけないだろ。もっと勉強するなり、国家試験のひとつでもとれば」
といわれました。

二年生から三年生の春休みを返上し毎日10時間以上勉強して春のITパスポートという国家試験に合格しました。


そして夏休み前に進路希望をとったときに先生に相談した時と同じ内容をかいて提出しました

すると今度は
「勉強ができても意味がない。大事なのはその人の適正なんだ。おまえは営業やサービスにはむいてない」

そういわれました。
そしてこのままでは第二希望も落ちてしまうから第三もえらんどけ。
そういわれて第三希望を選び先生に提出しました。

「ここならだいじょうぶだとおもうぞ。俺も進めようと思ってたんだ」

先生は確かにそう言いました

その日は金曜日で翌週水曜日までに進路を最終決定でした

土日があけて月曜日が祝日。火曜日になると先生がわたしにこう言いました

「第三希望だが求人票には男女不問ってかいてあるが女子のほうが優先でとるらしいからだめだ。」

といわれました。そして水曜日までに決定なので火曜日わたしはあせって
先生にどこがいいか相談しなおすと

「名古屋いけ。おまえの彼女も名古屋いくじゃないか。遠いぞ名古屋。逢うのにお金もかかるしな」

この不景気にこんなこと言ってます。

そしてあせりにあせって、3分ほどで今後の人生に関わるような大きな問題を決めさせられました。

そして水曜日

「すまんすまん。あの企業もだめみたいやー」

とか言い出します。

そしてついには

「ここの企業どう?営業なんやけどさ、おまえに向いてると思うんだ」




この一言に私は不信感を抱き先生にこのまえ営業むいてないていったじゃないですかといったら


「なんだおまえ。なんだその態度は。」

と3時間ちかく説教されました。

そのあと

「このなかからきめろ。(担任の先生が担当している)野球部の練習行きたいからさっさときめろ」

といって紙に聞いたこともないような会社を2社のなかから片方選べというのです。

求人票もみたくても時間無いからだめといってきます。

適当に決めて先生に出した

そして先生は
「おまえが俺を信じてやってればもっと楽にすんだのに。おまえのせいで部活の時間も3時間無駄になった。どうしてくれるんだ。おまえさえいなければクラスの事がすっげえ楽になるんだけどな!」

といって部屋のドアを思いっきり閉めて部屋をでていきました

わたしはその先生を信じることができない。なぜなら二年生のとき皆勤のはずなのに欠課があったり。
行事を休んだ回数が行事の回数を超えていたりと、進路にかかわるようなことをいろいろミスしている。それも一回ではなく、何回も。同じところを間違えている。
俺だけではない。クラス全員行事をすごく欠課しているとなっている。みんながんばってきたのに。







夏休みに入って企業見学をして

絶対この会社おれに向いてないと確信した。
その会社に9月16日に入社試験をうけにいくことがすでに決定している。


一回目で内定もらわないと景気が景気だからやばいのはわかってるが
正直にいうと合格もしたくない。
それにおれが最初に第一希望にしていたところは
だれも希望しなかったから受ける人がいない。

みなさんならこの状況をどうやって解決しますか。長文失礼しました

| 芙蓉 / ~10代 | 男性 | 2009年8月22日 00:53 JST |

48
こんにちは。
ご相談内容を拝見したかぎり、ご自分の考えをしっかりとお持ちのようだと感じました。

かいつまんで書いてみたいと思います。

結果的に第3志望(とされた)企業に関しては、自分には向いていないと感じてらっしゃるようですね。ちなみにそのように感じるのはどういったところからでしょう?

対して、先生から無理と言われた第1志望の企業に思いを馳せたのは、どういった理由からなのでしょう?

上記2つに関する理由が明確であればあるほど、ご自分の意思決定もそれなりに強いものと思います。

望ましいのは、やはり自分の思いにより決めたことに取り組むことですね。
ここで、第一志望がダメと言われても、ご自分がどうしてもチャレンジしたいと思いがあるとすれば、果敢にトライするのも素晴らしいことです。仮に結果が不採用だったとしても、やれることをやったと思えたら、諦めもつくかもしれませんね。

二つにひとつだとしたら、嫌を我慢しながら進む方向よりは、結果はともかくとして、やりたい意思を貫くことが自分でも納得できるのではないでしょうか。

先生に関して書かれていることがもしも本当だとしたら、それはとても理不尽なことだし、生徒のみなさんのことを思っているとは感じられませんね。
学校としての就職率が大事なのかもしれませんね、悲しいですが。

最後に進学が最初の希望だったようですね、でも大学へ行って勉強をしたいとのことであれば、それに関しては今だけではなく、仕事をしてからでも可能なことです。夜間でも通信でも勉強そのものをしたい、例えば学歴を大卒にしたいということであっても、努力しだいで可能だと思います。自分のお金、時間で勉強する訳ですから、とことんできるのではないでしょうかね!



| ゲストユーザ: 江田 暁 / | | 2009年8月22日 11:19 JST |



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