まず病院にいくことです。
不安を和らげる薬は世間にはいっぱいあり、病院にいけばその中からあなたにあった一番いいお薬を処方してもらえます。

私の主人は１０年以上前からそういった薬を飲み続けていますが、特に副作用も無いようです。薬は本当によく効くようで、のんだ後は後ろ向きな言葉が減り、少しあかるくなります。

ところが私がすごく落ち込むことがあり主人の薬をもらって飲んだことがあるのですが、ふらふらになって、倒れこんでしまいました。安易に自分で探すより、病院にいってきちんと処方してもらった方がいいですよ。

| まあたん / 40代 | 女性 | 2010年5月10日 14:33 JST |

何が原因でそんなに不安で恐くて苦しいのですかね？

薬を飲むのはDrに処方されたのをきちんと飲むほうが良いとは思いますが、あくまでも薬です

精神科の薬の多くは症状を抑えるための物にしかなりません！！！

逆に何か病名がつき、そこから悪化する方も少なくはありません

何が言いたいのかと言いますと、薬を飲んで症状を一時的に抑えても根本にある根っこを解決しなければ良くなるものも良くなりません！！！

私はあるぽさんに、カウンセリングを病院に行く前の段階でオススメします

何にふあんや恐怖を感じているか見直してみる必要があると想います

病院にいくのも薬を飲むのも悪いとは言っていません。
ただ、市販で売っているお薬を探しているのは、病院への抵抗があるのではないのかと思いました
今お持ちの不安や恐怖感と向き合うことが出来るときにでも、いつでも気軽にご連絡下さるのお待ちしていますね

| ゲストユーザ: 藤戸 美由紀 / | | 2011年2月 4日 20:17 JST |

まずは、不安の原因を取り除くのが一番ではないかと。
同じお金を使うなら、カウンセリングに行かれた方が、良いと思います。
その上で、心療内科でお薬を処方して頂くのもありだと思います。

あるぼさんが、何に対して不安、恐怖があるのか？
いくらお薬を飲んでも、その原因が判らないと、
今度は副作用で苦しむからです。
１０代の方のようなので、学校などにスクールカウンセラーはないですか？
まずは、今、あるぼさんの中にある、「心の不安と恐怖」を取ることだと思いますよ。
後、それと兼用でお薬が必要なら医者へ。

私は、身体にも不調が出たので漢方内科で漢方薬を出して貰って居ました。
個人的に精神科心療内科の薬に抵抗があったからです。
漢方薬は、いろんな要素の病状に効くので、気分が違ってくると思います。

カウンセラー、もし、一人が怖いなら、親御さんや信頼できる方と
一緒にでも良いと思います。

| ゲストユーザ: rumi777 / | | 2011年7月 1日 20:31 JST |

　はじめまして
私の知人は何種類もの薬を病院から受け取り服用していました。

　医師は、例えば彼方が頭が痛いと問診していったら頭痛薬を出しますし、肩が個ってと言えば血行の良くなる薬を出します。

　薬には、必ずリスク副作用があり胃が爛れたりします。
二種類の薬を飲んだことで胃薬も必要になるのです。

薬は、ほどんどの薬が劇薬なり身体には毒で量を間違えると生命に関わるものなのですが、患者さんの訴えるまま幾らでも応じて出す病院が多いのです。

　医師は、患者の症状から適切に最も少ない薬量で治すことが最良なのですが、
実際は、ほどんどの病院が違います。

一粒20円の薬が医師があなたへ渡している値段は、一粒1000円にもなつているのです。
私は、医師から原価を聴いて驚きました。

このような良心的な経営をしていたら病院が倒産するからなのです。
皆さんの国民保険の場合などは、国が診療報酬の7割を負担し患者が3割とかで

患者さんは安く済んでいるのですが国は、患者の二倍以上負担しているのです。
医師も人助けで働いている人ばかりではありません。

医師も弁護士も全て、他人よりお金が儲かるし楽な仕事なので受験戦争なのです。
社会の為やら人のために・・・・・・と働いていたら過疎地に医師がいないことなどありません。


医師になれは金が儲かるから目指している人が多いのです。
その証拠には、田舎には病院が少なく患者が集まる都会に集中しているでしよう。　

　医者になるのには、日本の場合多額の費用が掛かり高校から大学医学部へ入り研修を終えて医師の国家試験を受けて資格を取ったら病院に入るのですが、国家試験を手にするまでに医師の資格にもよりますが7000万円以上も掛けて資格を得ているのです。

　それで病院の勤務医師の場合、月額の給与が50万円程度でしょうから年間600万円
10年でも6000万円なのです。
10年働いても、まだまだ元金がとれないのです。生きん

現在は、開業するのには設備資金が莫大に掛かりますから、より患者に負担を掛けることになるのです。

　その手段として、少しでも多い薬を患者さんに渡すのです。
薬には、習慣性がある薬が多く・・・・その薬を飲まなければイライラしたり喉が渇いたり禁断症状が必ず出てくるのです。

　あなたも多くの薬を長い期間服用していたのでしよう。
不安を感じたりするのも、その習慣性からのことなのです。

その友人は、血圧の薬、寝られないから睡眠剤、頭が病むから頭痛薬、胃がむかつくから胃薬、足が冷えるから決行を良くする薬、肝機能が落ちているから肝機能増進薬、・・・・・
と何種類も一度に食後服用していました。

　病院では、最高の稼げる患者さんなのでした。
薬を飲みすぎて身体をより悪化しているのが、患者さんは気がつかないのです。

ウイルス性の感染症や細菌などからの病気ならば別ですが、ほどんどの病気って自然治癒と言い人間の身体つて自分で治す力を持っているのです。

昔の原住民など医者もいないし薬もないのに生き延びてきているのですから、一切あなたも薬を飲まない方が、ある程度期間が過ぎたら健康な身体へと変わると思いますよ。

　その友人は、今年の3月に自殺してしまいました。
薬の服用から口の中は、爛れて最後は、食べ物も食べられないほど免疫力が無くなって
いました。

　毎日、毎食後10種類もの薬・・・・・毒を飲んでいたのと同じですから医者から殺されたと言って過言でないのです。

麻薬中毒と同じなのです。
あなたも薬がなければ不安・・・・ということは既に、薬の中毒に掛かっているのです。

私は、警察官になる以前病院で働いて居ましたので医師の内情が良く判りました。
医師にとつては患者が金儲けの材料なのです。

少し私の意見アドバイスは、難しいかな?
　

　

| nekooyagi / 60代 | 男性 | 2011年11月21日 21:27 JST |

その類いの薬は病院に行って診察を受けて必要だと判断された量渡されます

ですが常用することはあまり身体によくないので
薬じゃなくても
ハーブティーなどおすすめです。

| 優華 / ～10代 | 女性 | 2014年11月 7日 03:23 JST |