こんにちは、初めまして。

早速ですが、本件、文面の内容ですと判断しかねます。
離婚時の誓約書とは、離婚する時、裁判所にて離婚をし、その際、両者に置いて決定された法的文書でしょうか？それとも、ただ、２人だけで交わした文書でしょうか？
それにより、変わってきます。
また、その金額を請求するのは、慰謝料でしょうか？養育費でしょうか？
これによって、大きく変わるので、安易にアドバイスできません。

ただ、お付き合いなさっている男性が、身体障害者である場合、仮に、養育費などは、男性の支払える金額が少なくなると思います。と言いますのは、その男性の生活に支障がない程度の金額を支払うからです。全く支払わないケースも聞いた事があります。身体障害者手帳などを持っていると、尚更です。

一度、弁護士に相談なさってはいかがですか？
一時間５０００円位で、相談にのってくれますし、今後、相手側の出方次第で、大きな味方、援護してくれると思いますよ。

| あいりす / 30代 | 男性 | 2011年9月 3日 15:09 JST |

書き込みありがとうございました。
離婚は和解で、誓約書は二人の間の手書きです。
彼女の連れ子が四人いましたが、実子ではありません。養育費ではなく、おそらく慰謝料としてだと思います。
また現段階では子供は施設にいます。
また彼は身障者手帳をもっていますが、就職が困難であり、収入がない状態にあります。
今後、弁護士に相談してみようかとおもいます。
あるがとうございました。

| うらん / 30代 | 女性 | 2011年9月 3日 16:52 JST |