なのさんは決して弱いわけではないと思いますよ！ただ他人からの言葉の受け止め方が重いです。ようするに他人からの意見を自分の非にして受け止められる素直な方だと思います。でもどんなに前向きな人でも今のなのさんのような素直な受け止め方では辛くなってしまうんじゃないかなと思います。

サボってる、ずるい、お前なんかみないなこと言われても、「いいだろ～マネできるもんならしてみろ～」くらいの余裕のある受け止め方が必要なんだと思います。

まぁ早い話、辛くなるくらいなら重く受け止めるのはやめましょう。辛く受け止めるのは人を傷つけてしまったときで十分です。あとはいかに楽しく受け止められるか習慣付けるといいと思います。

| スター / 20代 | 男性 | 2012年7月25日 21:11 JST |

私も学校が怖くて仕方がなかった一人なので、コメントさせてください。私も、なのさんと同じように、長い休みの後に学校に行くのがとても怖かったのを覚えています。なのさんは無事に休み明け学校へ行かれましたか？


私は今は社会人で元気に過ごしていますが、小中学生のころは重い喘息があり発作のあった後は学校を休みがちでした。大体夜中に具合が悪くなるため日中にしか会わない学校の人たちには中々理解してもらえず、「いいね、すぐ休める理由があって。」だとか、「楽しい時しかこないよね。」などなど、色々なことを言われました。とても仲の良い友達がさらっということもあり悲しかったのを覚えています。

とても体調の良い今ならば、「うるせーよ。」ぐらい言って返せそうですが、なんせ基本的に具合の悪い、体調が万全ではない状況だったので、ちょっとしたことを言われても言い返す気力も出ず、言われるがままで、周りも調子に乗ってますますキツイことを言うという悪循環だったように思います。


教室は、時に怖いところですね。でも、こんな私が、大人になった今思うことがあります。私はあの頃、具合が悪く、周りが怖く、とにかく自分の身を守ることに必死だったけど、よく考えればもっと具合が悪かったり、何かに悩んでいたり、困っていた級友がいたように思うのです。自分を守ろう守ろうと、自分を攻撃してくる相手にばかり目を向けないで、自分を必要としているかもしれない友達にもっと目を向けることができてたならと思うことがあります。

なのさんは、弱くないと思います。ただ体調がわるいだけ。具合の悪い時は誰だって気弱になるから気にすることないと思います。まずは体調を整えることを最優先して、怖いと思うことを気にしないで、できる範囲で楽しい人と楽しく過ごすことをしてみてはどうでしょうか。
そして、そのうち体調が万全に回復したら、このような痛みを経験したなのさんだから、人の痛みがわかる強くて優しい人になれるんじゃないでしょうか。

| chobimaru / 20代 | 女性 | 2012年8月26日 08:20 JST |