私の場合は、医師に入院を勧められたので退職して入院しました。
２か月の入院後、病院のデイケアに通っていました。
デイケアは趣味活動なんかは興味が無いのばっかでしたが、作業療法の一環で行うスポーツレク、ソフトバレー・バドミントンが楽しく、スポレクの日を選んでデイケアに参加していました。
夢中になってボールを追いかける、その時間だけは不安を感じず、楽しかったですよ。

あとは、家の裏が河川敷の散歩・自転車コースなので、毎日、１０km位のウォーキングをしていました。
堤防の道路を走るトラックやセールスカーを見ると、「自分はなにやってんだろう・・・」、と自己嫌悪に陥る時もありましたが、ゲートボールやマレットゴルフの老人たちを眺めたり、季節の変化、風を感じながらのウォーキングは退屈しのぎにはなりました。

動けるのなら、何か運動をしてみたら、と思います。

| 桶屋 / 40代 | 男性 | 2012年9月11日 19:27 JST |

私は、鬱病にも、精神不安定にも陥りました。
鬱病の時は、最悪のことばかり考えてましたが、ある友人の親身な対応のおかげで
良くなりました。

精神不安定の時は、家を離れ、とにかく毎日、何もせずぼーと、してましたが、
その時に毎日していたのは、散歩です。
毎日、大体決まった時間に散歩に出て、色んな所を歩きました。
初めは、スーパーへ食べたい物を買うだけ、それが、毎日外へ出ると
色んな物事が目に入り、ちょっと遠出をしたり、散歩コースを変えてみたりと。
色々してみました。

鬱病や精神不安定菜状態の時は、
散歩やウォーキングが凄く良いそうです。
色んな景色が、脳を刺激して、疲れ切っている脳を解放させてくれるそうです。

雨や体長の悪いときは、部屋で、好きなことをしたり、寝たり、好きなＤＶＤを
みたりしてました。

散歩やウォーキングは、とっても良いですよ。

| ゲストユーザ: rumi777 / | | 2012年9月24日 21:47 JST |