社会に出た最初の仕事は編集者。やがてグラフィックのデザイン工房をつくり、その次はクリエイティブな能力を開発するセミナーの講師になり、個人セッションとの両輪が必要と痛感して、各界・広範囲の方々に触れさせていただき、現在に至っております。「出口が見えました」と言って下さる方、「方向性がわかりました」と言って下さる方々に感激しつつ、やはり「答えは本人の中にある」という実感の日々です。
皆さまの「深層の答え」に至る脳内の編集作業、人生のデザイニング（ライフプランというよりは、心身の充実とその活かし方）のサポートをさせていただければ幸いです。

メンタルセラピーとは、“うつ”の方でも、その他“心身の不調”を抱えてとまどっている方でも、気軽に相談することができ、短期間で心身の健康を取り戻すことができる、カウンセリングとは一線を画すアプローチのこと。
コーチングとも相性の良い未来志向型の問題解決法です。自らも7年間飲み続けた薬をやめて“うつ”から脱却され、現在は「薬を使わない精神科医」として活躍中の宮島賢也先生が開発しました。
健康と病気の境目ってどこでしょうか？自分と社会との繋ぎ目は？
ほんの小さなきっかけから、人生っておもしろい廻り方をしはじめるものです。言葉で説明できない小さな葛藤や、焦燥感、そして心身の不調。それは新たな自分を見出すためのサインです。性別、年齢、社会的なスタンスに関わりなくどなたでも。どうぞお気軽にご相談下さい。