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大変申し訳ございません。只今、相談の受付を一時停止しております。 詳細につきましては、下記のプロからのコメントをご参照ください (悩み辞典スタッフより)
プロからのコメント
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はじめまして、カウンセラーの木村です。悩んでいる人はだれも孤独ですが、一人ではなかなか解決しません。友人、ご両親などご夫婦をよく知る方にご相談しても、なかなか納得する答えは返ってきません。女性の方だけでなく、男性の方もアドバイスいたします。もちろん、秘密は厳守いたします。1988年 千葉大学経済学科卒業後、大手生命保険会社勤務 2006年 広告代理店に転職 2008年 夫婦問題カウンセリングを始める。毎日数件の相談を電話、対面で受けて様々な問題をご相談者様と一緒に解決。累2000件以上の様々なご相談を受け、いろいろな対処をアドバイス。
【夫婦問題の数少ない男性カウンセラーです】 下記のようなことでお悩みの方に、男性の心理を通じてカウンセリングいたします・夫との会話がうまくいかない・些細な事でついつい言い合いになって責めてしまう・育児に忙しくて、夫への関心が薄くなっていた・夫婦の中で何が悪いのかわからない・子供を大事にしてくれない・夫が何を考えているかわからない・突然別居して欲しいといわれた・別居してからしばらくたってしまった・夫が勝手に離婚届を出した・暴力が絶えない・最近夫が妙におしゃれになって、おかしい・女性の影があるがどうしていかわからない・浮気を認めたが夫が開き直る・浮気相手の女性から慰謝料を請求したい・嫁姑の仲が悪く、夫婦問題に発展している・セックスレスが長く続いている・夫の性癖に悩んでいる・離婚したいけどまだ迷っている・夫以外に好きな人ができて、自分でもどうしたらいいかわからない・離婚を決めたけど、夫が拒んで話が進まない・調停離婚を考えてる
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アドバイスの内容今まで気付かなかった具体的な話し方、接し方等のアドバイス周りの方(子供、親、友人)への協力の取り付け方パートナーの変化の検証とその後の対応パートナーにDVがある場合の一連の対応アドバイスパートナーに借金がある場合の一連の対応アドバイスパートナーの不貞が有る場合、証拠の取り方、取った後の等一連の対応調査会社の紹介(立ち会いしまあすので、納得いく見積りで依頼ができます)行政書士・弁護士等の法律家の依頼方法の説明?家の売却が関連する際の、債務の軽減方法・メニュー 有料相談(中央区京橋1-3-2アイカット京橋) 2時間15,750円(税込) 有料夫婦相談(夫婦二人参加のカウンセリング) (中央区京橋1-3-2アイカット京橋) 3時間 36,750円(税込) 電話相談 1時間8,400円(税込) ※ただし電話代はご相談者の負担になります 出張対面相談 2時間15,750円(税込) +東京からの交通費実費 +出張費5,250円(税込)
はじめまして、夫婦問題カウンセラーの木村泰之です。私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろなことが人生でありました。その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。しかし、その中で、ひとりもがき、ネットで検索したカウンセリングを受けることによって立ち直るきっかけができました。それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした。「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」、と心の底から思いました。それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている。手術をすることになるが、成功は保障できない」と。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である。「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセリングを勉強する機会を戴くことになりました。その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは 人のお役にたつということです自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければといつも思います。そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。そこから、自分でも勉強を重ね、1000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。しかし、ある時を過ぎると、もう自分では対処しきれなくなるのも特徴です。カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。
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